2014年01月

2014年01月25日

電車に乗って帰っている。
駅に止まるたびにホームで誰かが何かを吐いている。
マジTGIF(Tottemo GERO-GERO, It's Friday)

つい先ほど、以前記事を書いた月島の岸田屋に行ってきた。
相変わらず素晴らしいお店だった。
お店は本当に素晴らしいのだが、今日はめんどくさそうな客が目立った。
そんな客にも変わらずとても丁寧な態度で接するお店の方には本当に頭が下がる。
カウンターだけの店に4人以上で来るのはやめましょう。
今日の〆はハマグリ汁ではなく、なめこの味噌汁にしたのだが最高にうまかった。ぜんぶうまい。

前置きが長くなったが、年明けに川崎に映画を観に行った。
ゼログラビティを観に行った。
その前に少し時間があったので、大森周辺を攻めてみることにした。
始めて降りたのだが、予想以上に栄えていてびっくりした。
今日のお店は駅から歩いて5分ほどのところにある富士川というお店にきた。
魚がうまいらしい。

まずはホッピー、寒ブリ刺、肉豆腐をいただいた。

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ホッピーは完成品が出てくる。生ではない。美味い。
評判通りお刺身は当然おいしいし、肉豆腐も少し甘みが強いがとてもおいしかった。

ホッピーが空いたので日本酒をもらった。
何種類かあったが、男山推しだったので男山の熱燗にした。
この男山の熱燗が肉豆腐の甘いタレによく合う。

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そしてもうちょっと食べようと思ってたらこを頼んだのだけど、たくさんたらこ出てきた…。しばらく魚卵たべるのをやめることにした。しかしうまかった!

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気分良く店を出て、映画に向かった。

IMAXだったのだが、映像も音もすごかった。
俺の愛もMAXになってすごいことにならないだろうか。
音が無音になる瞬間がとても良かった。
しかし出てくる感想が、映像がすごいとか音がすごいとかそんなのばっかりで、映画としてどうだったのかというのが正直よくわからなかった。
まぁいいか。

なんか居酒屋ブログというか、ただの日記になってしまった。反省。
まぁいいか。

どうせそのうち死ぬんですからまぁいいんです。













fushigiproject at 00:05コメント(0)大森

2014年01月20日

年末のことである。
俺は六本木シティーにある情報テクノロジー産業の会社で働いているのだが、年末年始にもかかわらず仕事をしなければいけない時があった。
運悪く急な仕事が入ってしまったので、もともと入っていた遊ぶ予定をキャンセルさせてもらい、作業をした。
わりと早く終わったのでどっか呑みにいくかーと思っていたらゲットアップボーイから連絡があり、赤羽で呑むことになった。

指定された場所に着くとそこは丸健水産。
おでん屋さんである。
もともと立ち飲みはやっていなかったそうだが、今の代のご主人から始めたそうだ。

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ゲットアップボーイと愉快な酒呑み達はすでにおっぱじめていた。
並んで買って席につく方式なので並んでおでん数種類とマルカップを買った。お店の人の暗算の勢いがすごかった。人を殺せそうなほど勢いよく数字を読み上げていた。
そして乾杯。
ゲットアップボーイの同僚の女性がすごい勢いで酒を飲んでいてすごかった。男らしかった。
はんぺんも頼んだのだが、はんぺんは注文が入ってから汁に漬けるので、少し時間を置いてから受け取った。
おでんうまい最高。

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マルカップが残り50cc近くになったところでお店に持っていくと出汁を入れて七味をふった出汁割にしてくれる。これが最高にうまい。

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このあとおでんとマルカップをおかわりして終了。
前日に飲み過ぎたダメージであまり食べられなかったのでまた近いうちに来たい。

このあといこいに行ったり道で派手に転んで出血したり餃子を食べたりして楽しかった。プリクラも撮った。

転んだ時の手の傷がやっと治ったのでよかった。

つい先ほど赤羽でよく呑むという同僚女に丸健水産のことについて話したのだが、あそこで満足してるやつは二流だと言われてヒールで踏みつけられてしまった。赤羽もっと探検したい。

あとホッピー飲んでたら、赤ホッピーって知ってる?って言われて知らなくて、調べてみたら55ホッピーのことだった。知らなかったー。のんだことなーい。くやしーい。

失恋ショコラティエの入浴シーンを見ながらホッピー飲んで気を紛らわせることにする。

ビッチの生態を観察しながら呑む酒は最高にうまい。













fushigiproject at 19:25コメント(0)赤羽

2014年01月14日

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今日は誕生日だった。

仕事も落ち着いている時期なので、とりあえず休みを取ってみることにした。
休みを取ったところで何もすることはないし、一緒に過ごす人がいるわけでもない。
このままだと誕生日だからってなに休みとかとってんのーばかじゃないのーー死んじゃえばーーと自分を罵倒し続けることになると思い、なにか理由を考えねばと思った。
ちょうど免許の更新をしなければならなかったので、とりあえず免許の更新に行くことにした。
だがそれだけではあまりにも虚しいと思って、そのままどっか行くことにした。
神奈川県の免許センターが横浜らへんにあるので、これは…!と思い、前々から言ってみたかった野毛の武蔵屋に行くことにした。
武蔵屋は火、水、金の三日間しか営業していない、かつ営業時間も短いので、近くで仕事をしていたりしないかぎりなかなか行くことがむずかしい。
今日は火曜日。いける…!

優良な俺は免許の更新をさくっと済ませ、横浜のディスクユニオンで銀杏ボーイズを買って野毛に向かった。

武蔵屋の開店時間は17時だが、16時20分という微妙な時間に野毛についてしまった。
ぶらぶら散歩して、ソープに目もくれず、開店15分前に武蔵屋に行くとすでに15人くらいの行列ができていた。
店には看板などなく、外観はただの古めかしい一軒家。こんなところに行列を作っている様は、なにも知らない人にとっては奇妙な光景だろう。
1回転目で入れるのか心配になったが、ちゃんと入ることができた。

今日は写真は撮っていない。あらかじめそう決めていた。
写真を撮るなと言われるのもいやだし、せっかく雰囲気ある場所なのでその場の雰囲気に従おうと思ったためだ。

店に入ると、建物は古いが清潔感があるなんとも落ち着いた空間が広がっていた。
席に着くと、若いお姉さんがコートを預かってくれた。

箸が置かれ、お酒にしますか?ビールにしますか?と聞かれる。
来る前は最初はビールにしようと思っていたのだけど、まわりの人がみんなお酒から始めていたので、なんとなく流れでいきなりお酒から始めることにした。
武蔵屋はお酒を3杯飲んだら終わりなのだが、そのまえにビールを飲むことができる。
次に来た時はビールの小瓶から始めてみたい。

武蔵屋は、料理もお酒をおかわりするごとに1品か2品出てきて、計3杯5品で終わり。
お酒は櫻正宗のみで、料理も毎回同じものが自動的に出てくる。

お酒を注がれる前に一品目のたまねぎの酢漬けが出てきた。
次にお酒のグラスが出され、若いお姉さんがやかんでお酒を注いでくれる。
このお酒を注ぐ瞬間がもうたまらない。高いところからやかんを傾けて勢い良く注ぎ始め、徐々にグラスに近づけていき、なみなみと入れてくれる。美しいとさえ思う。
すぐさま2品目のおからも出てきて、飲み始めた。
料理の感想を言うのが苦手なので詳しくは語りませんが、なんというか、あぁみんなこの味、この感覚を求めて通っているのだなぁというかんじがとても伝わってきた。たまらない気持ちになった。

一杯目が終わったので二杯目を頼むと、また美しい注ぎ方でお酒を入れてくれる。これを見れるのも、もうあと一回か…なんて思ってしまう。
そして同時に3品目のたら豆腐と4品目の納豆が出てきた。
シンプルながらとてもおいしかった。

ここでとなりの70歳のおじいさんが話しかけてくれた。
若い人がここに来てくれるのはとても嬉しいんだよーってとても嬉しそうに話してくれた。
10年以上前から通っているそうで、昔のお店のことをたくさん話してくれた。
そのエピソードの数々を聞いたら、このお店がどれだけ愛されていて、このおじいさんがどれだけこの店のことが好きなのかがものすごい伝わってきて、自分もますます好きになってしまった。

2つとなりのおじいさんが3杯飲み終わり、もう一杯だけ!もう一杯だけお願い!って駄々をこねてお姉さんにだめって言われてた。たぶんそう言われたくてわざとやってるのだと思う。
そのおじいさんとも話したら、必ず入り口近くの端っこに座って、店全体を眺めながら飲むって言ってた。でも、ほんとはお酒を注いでくれる若いお姉さんを眺めていたいからって言ってた。その気持ちすごくわかるよ…。
となりのおじいさんも3杯目を飲み終わり、また会いましょうと言って帰って行った。

最後の3杯目のお酒を頼むと、お新香が出てきた。
ちびちびといただいた。
名残惜しいがこれでおわりだ。

席を立って、90歳を超える店のおばちゃんにお礼を告げ、若いお兄ちゃんにお会計をお願いした。
すると、おばちゃんがもうちょっとだけ飲んで行きなさいっておちょこを出してくれて、注ごうとしてくれるのだが、うまく腕があがらないようで、急いで若いお姉さんが来てくれて、「おばちゃんから」と言っておちょこにお酒を注いでくれた。
ちょっと前にとなりのおじいさんに、この最後のおちょこ一杯が最高においしいんだよって教えてもらったんだけど、本当に最高においしかった。

店を出て、ほんとはまっすぐ帰るつもりがまだ帰りたくないって思っちゃって次の店にむかった。

またいこう。






fushigiproject at 22:48コメント(0)野毛
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