月島

2013年12月06日

岸田屋を後にした僕たちは魚仁という居酒屋にきた。
その名のとおり魚料理の店だ。

まずは生レモンサワーを頼んだ。
生きているようなレモンサワーだった。

アナゴ焼きを頼もうと思ったが売り切れで、マグロのほっぺの刺身を頼もうとしたらまたもや売り切れだった。
しょうがない、ないものはない。人間は時としてどうしようもない現実にぶち当たる。
そんなわけでマグロのぶつが届いた。
大量に届いた。気前がいい人大好き。これで500yen。

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そのあとなにか貝っぽいものを食べて、ブリ大根ぽいものを食べたきがする。そんな気がする。
記憶はあてにならん、やはり美しい助手が必要だ。
美しい記憶はすぐに消え去るのだから、せめて美しい人が記録するべきだ。

そのあと中トロのお寿司と大トロのお寿司を食べた。
ここで問題が起きた。
写真で見ると大トロより中トロのほうがうまそうだ。なんてこった。
上が中トロで下が大トロだ。上下関係に厳しい日本でこれはアウトだ。完全にアウトだ。始末書を書かされる。

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…どうだい?俺の言った通りだろう?

味はおいしかった、どちらも。
見た目は関係ないんだよ、食っちまえば。
ところがどっこい。
見た目は関係ないとはいってもやはり助手は美女がいい。

もう気づいた人もいるかもしれないが、俺はもう書くことがない。
終わらせればいいのだがまだ書きたい。

今は祐天寺のばんにいる。
ばんでブログを書いている。

絶え間無く注ぐ愛の名を、永遠と呼ぶことができたなら…

そんな思いで僕は今日もレモンサワーのレモンを搾っている。

レモンをかじってラミパスラミパスルルルルルー

未来が見えた。

家に着いて玄関で寝ないようにしよう。

髪を切った戸田恵梨香さんが可愛い。

華原朋美さんの歌が染みる…


fushigiproject at 20:25コメント(0)

2013年12月04日

今、俺は電車の中だ。
1番端の席に座っている。隣には人間が座っていて、もう片方は柵というか鉄の棒だけの1番簡素な作りのやつだ。
えっといまは何線だっけ、たぶん半蔵門線。
その鉄の棒ごしに、というかダイレクトに若い女が後ろ向きで俺にケツを突きつけている。
今まさにそんな状況だ。よくそんなことができるな。そんなわけで僕はケツを受け止める壁になった。
羨ましがるやつもいるだろうが、まったく楽しくない。ひやひやするから浣腸でもしてやりたいけど、それはもっとアウトだからやっちゃいけない。ここは電車なのだから。
でもまぁいい、なんたって今僕はすごくおだやかな気持ちだから。

まぁそんなかんじなのだが、友人2人と月島の岸田屋に行ってきた。
大衆居酒屋に興味がある人間なら誰もが知っているであろう、東京三大煮込みの店の一つである。
3人なので並ぶことを覚悟して行ったのだが、奇跡的に列はできておらず、待つことなく入ることができた。
まずは瓶ビールをいただき、煮込みをいただく。煮込みなので当然味は濃いのだが、いくらでも食べれてしまう。1人で居酒屋に行って煮込みを頼んでも大体途中で飽きてしまうのだが、ここのはおかわりしたいくらいに絶品だった。

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続いて菜の花のからしあえをいただいた。
特にこれといって上手な表現は思い浮かばないがとてもおいしかった。

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このあとレモンサワー、肉豆腐、鯖の味噌煮などをいただいたが写真を撮り忘れたので、その目で確かめてきてくれ。
引き続き代わりに写真撮ってくれる美女、もとい助手を募集中だ。

そしてシメにハマグリの汁を注文。待っている間に菊正宗常温を注文した。
が、しかし、菊正宗は熱燗でやってきた。
キクマサなら熱燗だろう!という店からのメッセージだと思い、黙って受け入れた。うまい。最高にうまい。

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そんなかんじでのんでいると、お店のお姉さんがサービスできんぴらを出してくれた。ハマ汁待ってる間何もないだろうとお気遣い頂いてしまった。

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岸田屋さんに来て、味はもちろんだが、この接客に本当に感動した。
大衆酒場に行って、こんなに丁寧に接客してもらったことはない。大衆酒場では美味しいものを安く提供してもらってお店の雰囲気がよければ満足で、それ以上のことを求めようなんて思ったことがなかったので、良い意味でショックだった。
上着が邪魔そうならすすんで預かってくれるし、新しい料理が出てきたならば必ず新しい小皿が付いてくる。そうするとこちらも店のために何かできることはないか、きれいに食べよう、食べ終わったら食器をまとめておこう、なんてやっていたら、丁寧にお礼を言われてしまう。
平和で居心地がよい素晴らしい居酒屋だった。
ようやくやってきたハマグリ汁が絶品だったのは言うまでもない。

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そうして店を後にして二次会へ

ちょうどここまで書き終わったところで乗り換える駅に着いてしまい、押し付けられたケツともおさらばできた。
ケツの持ち主の顔を見ないようにして電車を後にした。
それが彼女のためであり、僕のためでもあった。
それでいい。
何様だ俺は。

昨日も今日も友達が結婚した。ほんとうにおめでとうございます。

大丈夫、僕にはインターネット越しに会える戸田恵梨香ちゃんや壇蜜さんがいる。
SPECの見過ぎだ。一気に見た。

二次会編へつづく







fushigiproject at 00:13コメント(0)
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